amanga (奄美画)/あいきじゅん
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奄美の島口くろうさぎ
はるか昔に大陸から切り離された小さな島のほとんど天敵のいない環境でのんびりと暮らしてきました。
島口(島の方言)をしゃべるアマミノクロウサギです。
島のばあちゃん
奄美大島で猫とのんびり暮らしています。
島の新鮮な魚が好きで、よく猫と分け合って食べています。
方言の意味がわかるように共通語をつけました。
らぶりーフクロモモンガ
奄美には…っていうか、日本にはいない動物です。
ムササビのように両手両足を広げて滑空できます。
”かわいいのが仕事”の空飛ぶハンカチです。
奄美の黒いうさぎ
奄美のゆるキャラ的な存在になっているアマミノクロウサギですが、こいつは可愛げのないブラックなウサギです。
ふつう言いにくいこともずけずけと言います。
ケンムンけんちゃん
奄美の代表的な妖怪「ケンムン」です。
全身赤くて身長は子どもほど、悪戯と相撲が大好きです。
ガジュマルに住んでいて、タコとシャコガイが苦手です。
ハブ姐さん
居酒屋「波布ちゃん」を営むちょっと色っぽいお姐さん。
毒があるけど、毒づいたり咬みついたりはしません。
夜行性なので夜は元気に働いて昼間はのびています。
毎日相撲
相撲用語と日常会話を組み合わせた朝から晩まで相撲づくしの楽しいスタンプです。
奄美はどこの集落にも土俵があるほど相撲が盛んな地です。
奄美のはげぇ
奄美大島で日常的に使われている「はげー」「あげー」といったような方言の感嘆詞で、喜怒哀楽のすべての感情を表現してみました。
ふくももノア子
日本にはいないのに再び登場のフクロモモンガのスタンプ。
人間のように日常生活を送りながら、”今何をしている”のか知らせてくれます。
奄美パンダ
なんで奄美にパンダが?という疑問は無視してください。
奄美大島の方言でしゃべるこましゃくれたパンダです。
ふてもち
ふてぃもちは、黒糖を練りこんだ奄美のヨモギ餅です。
この子は、それの妖精ということにしておきます。
ちょっと横着な性格で少しくだけた奄美語を話します。
奄ビエさん
「疫病が流行ったら私の姿を描いて人々に見せなさい」と告げたアマビエのスタンプに登場を願いました。
奄美の海から現れた、ちょっと太めの奄ビエさんです
たぶん、つづく
(次は何にしようかなぁ)